私は、いわゆる陰謀論者ではない。
しかし、新型コロナワクチンに対し、直感的に危険だと感じて一度も接種して来なかった。
自民公明の日本政府は、ワクチンの接種を積極的に勧め、判断能力の無いゼロ歳から4歳までの幼児への接種までも親の判断でしようとしている。これは、ほぼ強制接種と同じ事である。
創価学会員の親が、生まれた子供を「福子」として創価学会員にし、幼児の時から創価学会員にするのと同じ事である。
一生に関わる「極大謗法被害」と同じく健康被害の責任を誰が取るのか?誰も取れないだろう。
何千万円の賠償をされたところで、後遺症に悩まされる人生が幸せになるわけでは無い。
宗教の強要と同じくワクチンの実質強制接種など絶対にあってはならない。
ワクチンの接種によって、どのような副作用、後遺症、そして死亡が起こっているのか、情報を集めてみた。
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ワクチン後遺症 ファイザー社の有害事象報告書と国内の症例報告
2022/11/27追記
以上、時間が出来次第、情報を追加していく。
自民公明の日本政府は、これらの問題が現実に起こっている事を全国民に繰り返し明示すべきである。
その上で、これらのリスクよりも、感染のリスクを低下させるとされている(?)ワクチン接種を選択するかどうかは国民一人一人が自分の意思で判断すれば良い事である。
我々は、創価学会員ような自民公明の狂信者ではないのだ!
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