民主党の石井一議員による創価学会批判3/1

「自民党の連中がどれだけ激烈な公明党批判したか!」
「政教一致だ」「池田大作をここへ呼べ」と呼び捨てて言った。
「地方区は自民党議員、比例区は公明党と安倍講演会が言っている」
「石井先生、今度は貴方に投票しますよ!私は自民党です!長州の伝統あるプライドを持ってます」
「安倍さんが池田名誉会長の所に挨拶に言ってる」


 
民主党の石井一議員による創価学会批判3/2

「民主主義の根幹に関わる問題」
「30年40年政治の世界に生きて来てね。この問題に誰も触れない」
「日本のマスコミも沈黙を守っとる」


民主党の石井一議員による創価学会批判3/3
※5:39まで音声無し

「政治家として心して考えるべき問題」
「自民党の時代からやりたくてやりたくてしょうがなかった問題」
「30年40年続いている問題」



参議院・予算委員会:石井一議員が創価学会問題を追及(10月15日)その1




  参議院・予算委員会:石井一議員が創価学会問題を追及(10月15日)その2
 
「(創価学会は組織内で)民主党は仏敵だと言ってるんですよ」
「自民党は公明党の票がなかったら政権を維持できないんですよ」
「(創価学会による票がなかったら)当選できない自民党議員が100人以上いる」
「公明党は影の力(創価学会)に従っている」
「(自民党は)学会に頼って選挙してる」



参議院・予算委員会:石井一議員が創価学会問題を追及(10月15日)その3

1:40〜
「本委員会でこの問題を取り上げてから、インターネットにどれだけのアクセスが来るのか!」
「何十万回ですよ!」「ファックス、投書、内部告発」
「国会で言えない事をよく言ってくれた!」
「国会はようやく機能を発揮して来た!」
「こんなオカシナ事が続いていいのかと言う声が多いんですよ」
「マスコミはただ沈黙を守ってる」
「金と票の力で」
「なおかつこれ(創価学会の集票活動)が続けられると言う事に、日本の民主主義にいささかの危惧を感ずるのは政治家だったら誰でも当たり前だろう」
 

「公明党に投票すると功徳が出る」創価学会員

4:20~
創価学会員>「我が家で150票」
「(選挙活動をすると)功徳が出る」


「公明党の職員は、ほとんどが創価学会員」