YouTubeにおけるpagosu146氏のコメントを破折します。


日蓮正宗法華講が大誹謗する「創価学会授与御本尊」の功徳体験談



>経(比喩品第三)に曰く「驕慢懈怠、我見を計する者に、この経を­説くことなかれ、凡夫の浅識、深く五欲に著(じゃく)せるは聞く­とも解することあたわ じ」

この経で何が仰りたいのでしょうか?
YouTubeは字数制限などがありますので、議論にむきません。
こちらで御説明ください。


>師伝とは、師匠が弟子に直々に奥儀を面­授口決によって伝授することによる法門です。

あなたの日蓮正宗の僧宝である日興上人は、
<文証>■当門流に於ては御書を心肝に染め極理を師伝■
と遺戒されています。
極理とは、
<文証>■極理は妙法蓮華経の一言を出でず■
<文証>■法華経の極理・南無妙法蓮華経の七字■
です。
南無妙法蓮華経以上の師伝や相伝はありません!


>大聖人が師伝された­のは日興上人だけです。
師伝とは、師匠が弟子に直々に奥儀を面­授口決によって伝授することによる法門です。大聖人が師伝された­のは日興上人だけです。

御講聞書は、大聖人より日向上人への法華経講義であり、相伝した奥義でしょ?


>御書は、門下に宛て たお手紙や論文ですが­、なかんずく「御義口伝」「百六箇抄」「本因妙抄(血脈抄)」は­御宗門に師伝で伝わる奥儀の書です。昭和の御書編纂をされるま で­、世間が目にする事も無かった深々の書であり、代々の御法主が師­伝されてきた御相伝の一つです。

大聖人日興上人の御真筆を守れなかった宗門のくせに、なにが、­「御宗門に師伝で伝わる奥儀の書」ですか!
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1137545211


>この公開されている御抄だけが相­伝のすべてと思う あなたは、まことに凡夫の浅識そのものです。

<文証>■法華経の極理・南無妙法蓮華経の七字■
の御真筆、
<文証>■日蓮が・たましひは南無妙法蓮華経に・すぎたるはなし■
の御金言を否定されるのですか!
南無妙法蓮華経を超える相伝などありません!
南無妙法蓮華経の行者を仏の如く必ず敬うべしの「当起遠迎当如敬仏」が最上第一の相伝です。
御金言に違背する相伝は「悪魔の相伝」です!


>ニ­セ本尊が正しい本尊と同じと思い込んでいるのも実に凡夫の浅識で­す。

大聖人の御本尊と相違なき南無妙法蓮華経の文字曼荼羅にニセ物があるなどとは、御書のどこにも書いてありません。

<文証>■法華経の文字は六万九千三百八十四字・一字は一仏なり■

大聖人の所持された法華経は、誰が書いたから本物なのですか?
大聖人の御本尊と相違なき南無妙法蓮華経の文字曼荼羅が誤ったニセ本尊である証拠を示しなさい。
南無妙法蓮華経の文字本尊誹謗こそは、まさに法華誹謗であり、永久無間地獄必定です!
南無妙法蓮華経の信仰者でありながら、平気で世界に向かって南無妙法蓮華経の御本尊を否定するのですから、多くの文証、道理、現証が当然ありますよね?
そうでなければ、盲信であり、狂信です。
大聖人が強く破折された狂った信仰です!
どうぞ、御呈示ください。


>主題と大聖人のお名前の下には、 「在御判」としたためられ、­尚且つ、御法主の花押と「奉書写之」がしたためれれています。こ­れは御法主の允可と開眼供養がなされた証です。

御法主の允可と開眼供養が必要な事など、御書のどこも書いてありません。
文字がそのまま魂だと書かれています。

<文証>■一一の文字は仏の御魂■
<文証>■一一の文字は皆金色の仏なり■
<文証>■法華経の文字こそ真の仏■

宗門の文証なるものは、切り文とコジツケだらけです。
違うのなら、一年以上もほったらかさないで、とっとと破折しなさい!
日蓮正宗法華講の「御本尊の開眼義」は、完全究極の邪義であることが証明された!
http://kangaeruhito777.blog100.fc2.com/blog-entry-64.html


>したがっ て、御宗­門を否定する輩が勝手に印刷しても戒壇の大御本尊様とは無縁の物­です。

なにが、「したがって」ですか。
なにが、「戒壇の大御本尊様とは無縁」ですか。
あなた達は、邪宗門によって、証拠なきものを「前提」と思い込まされ、根拠になってない御文を根拠のように思い込まされ騙されているのです。
日蓮正宗の教義は矛盾だらけです。


>御相伝を否定してるのだから法主の花押も「在御判」も文字­のみあって 義無しです。

大聖人以外の法主の花押など要りません。

法華の「文字こそ仏の魂」が、大聖人の教えです。

<文証>■一一の文字は仏の御魂■


>だから紙切れです。

恐るべき法華誹謗です!

<文証>■釈迦仏等の仏の法華経の文字を敬ひ給ふことは民の王を恐れ星の月を敬ふが如し■

法華経を説いた仏自身でさえも法華経の文字を敬い恐れるのです!
あなたは、何様ですか?
代々の法主は、大聖人よりも上ですか?
法華経の文字が『そのまま』法華経の魂であることは、多くの御書に明確であり、法華経の文字に法主の開眼認可が必要なことなど、一言もありません!
いいですか!邪宗門の教義は、御書に書いてないだけではありません!
御書に書かれている事に違背しているのです。
これを謗法と言う!
あなたがやっていることこそ、法華誹謗そのものです!
一刻も早く悔い改め、そのような大謗法の邪義を広めている邪宗門を破折し切る事です。
それ以外に、永久無間地獄の道から逃れる術はありません!